カルガリー1日観光の内容をご案内いたします。
バンフホテル発      
キャンモアホテル発      
カルガリー
オリンピックパーク着
下車 1988年冬期オリンピック開催を記念して、ジャンプ台、ボブスレーコースのあるオリンピック開催場所を公園としました。間近で見るジャンプ台や、ボブスレーコースは迫力満点です。オリンピックに関するお土産物屋さんもございます。
オリンピックオーバル 下車 カルガリーオリンピックで使用された、スピードスケートリンクを見学いたします。毎年ワールドカップも行われ、世界で最も早いリンクの一つに数えられるこのコースは、夏場でも日本の選手が合宿を行っている事もあり、有名選手を間近で見る事が出来るかも知れません。
昼食   カルガリーのダウンタウンにある中華街にて、 飲茶をお食事いただきます。
また、参加者皆様の同意があった場合、飲茶以外のお食事をお楽しみ頂く事も出来ます。
ヘリテージパーク 【注1】 1920年代のカルガリーの街を再現した公園です。公園内はまるで一つの演劇の様になっており、協会で結婚式が行われていたり、鍛冶屋さんが一生懸命に蹄鉄を作っていたり、『大草原の小さな家』の世界にタイムスリップです。
カルガリー動物園 【注1】 動物園?と言っても日本の動物園とはちょっと異なります。日本でも見る事が出来る動物から、ロッキー山脈に生息する動物まで、ゆったりとした園内でご覧いただけます。時には子供に帰って、動物園ではしゃぐのも良いかも知れません。
グレンボウミュージアム 【注1】 カルガリーを含めたこの近辺で生活していたインディアンについて詳しく説明がされているミュージアムです。日本人と祖先が同じでは無いかと言われる顔つきのインディアン。彼らの歴史を見るとどこか懐かしい物にも出会える事が出来ます。
キャンモア着    
バンフ着    
【日程】9:00-18:00(季節、曜日によって多少前後する事があります。)
【含まれているもの】日本語ガイド、観光車輌、昼食(レストラン)、カルガリータワー入場料、【注1】のうちの1箇所の入場料

【注1】ヘリテージパーク、カルガリー動物園、グレンボウミュージアムの中からお一つお選びいただきます。

【持ち物】
カルガリーと言う大きな街とは言え、日本特有のフィルムやバッテリーが販売されているとは限りません。カメラのフィルム、デジカメ、ビデオカメラのバッテリー等、充分にご準備ください。
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